この記事の結論
結論 — WOWPASS の方が、レートでも安心感でも上です。クレジットカードは確かに楽ですが、その楽さは WOWPASS でもひと手間で同じように手に入ります。
クレジットカードの良さは、事前準備がいらないこと。日本で普段使っているカードをそのまま持参でき、両替の手間がない。韓国の主要店舗ではタッチ決済が広く使えるので、レジでカードを当てるだけで支払いが終わります。
ただし海外で使うと手数料が乗ります。現在は 3.85% が一般的(カード発行会社により多少前後)で、10 万円分の支払いで WOWPASS より 3,834円 多く払う計算です。
WOWPASS は韓国専用のプリペイドカード。一度チャージしておけば、その後の支払いはカードを差し込むだけで完結します。サインも PIN も不要、手間自体はクレジットカードと変わりません。
そのうえで、残高が見えるから使いすぎない、紛失してもアプリで即時ロックでき被害も残高で止まる、T-money として地下鉄やバスにも使える ─ クレジットカードでは得られない安心感が WOWPASS にはあります。
クレジットカードに勝つには、
ひと手間で十分。
10万円換算のレート比較
WOWPASS チャージとクレジットカード決済(VISA・標準的な 3.85% 込み)を、10 万円分の受取ウォンと WOWPASS との差額で並べます。2026/05/01 時点の自動取得レート。
- WOWPASS チャージ専用機械で現金チャージ・全国 393 箇所・24 時間同レート920,556₩基準
- クレジットカード決済VISA・標準的な海外決済手数料 3.85% 込み884,615₩3,834円損
※ 2026/05/01 時点の自動取得レート。為替は相場の動きに合わせて変動するため、実際のレートは支払い直前にご確認ください。
※ 海外決済手数料はカードのブランド(VISA / Mastercard)ではなく、発行カード会社によって決まります。現在は 3.85% が一般的なので本記事はこれを基準に計算していますが、発行会社によって多少前後します。
※ 明洞・空港銀行など他の手段も含めた比較は 韓国のおすすめ両替 と 本日のレート比較 をご覧ください。
クレジットカード ─ 確かに楽
クレジットカードの一番の魅力は、事前準備が一切いらないこと。日本で普段使っているカードをそのまま持参して、レジでタッチするだけ。両替商を探したり、機械の前で操作する必要がありません。韓国の主要店舗ではタッチ決済が広く普及していて、コンビニ・カフェ・飲食店・タクシーまで広範囲にカバーされています。
「韓国旅行の準備で何もしたくない」という人にとって、クレジットカードは最短ルートです。財布を出して、当てて、終わり。
代償は手数料です。海外で使うと、カード発行会社によって決められた海外決済手数料が上乗せされます(カードのブランド ─ VISA / Mastercard ─ ではなく、発行会社によって決まります)。現在は 3.85% が一般的で、本記事もこれを基準に計算しています。10 万円分使うと、WOWPASS より 3,834円 多く払う計算です。
WOWPASS ─ 楽さは同じ、安心で勝つ
WOWPASS は韓国専用のプリペイドカード。日本円・米ドル等 14 通貨を現金チャージできる機械が、韓国の主要繁華街・駅・空港に 393 箇所設置されています。
店頭での支払いはカードを差し込むだけ(タッチ決済には対応していないので、IC 接触で読み取ります)。差し込みさえすれば PIN もサインも不要なので、レジでの所作はクレジットカードと変わらず、慣れれば数秒で終わります。
残高が見える、だから使いすぎない
WOWPASS の残高はアプリでいつでも確認できる。チャージした分しか使えないので、想定外の出費になりません。予算管理がそのまま支出管理になるのは、プリペイドだけの強みです。
紛失したらアプリで即時ロック、被害は残高まで
万が一カードを失くした場合、WOWPASS のアプリからその場でロックできます。クレジットカードのようにカード会社へ電話して時差や言語の壁と戦う必要がなく、自分のスマホひとつで完結する。さらに、仮にロック前に使われたとしても 被害はチャージ残高まで ─ クレジットカードと違って物理的に上限が決まっています。海外旅行中ほどこの安心感は効きます。
T-money 機能で、地下鉄・バスも一枚で
WOWPASS にはT-money 機能が内蔵されていて、地下鉄・バス・タクシー(一部)にそのままタッチで乗れます(店頭決済は差し込みですが、交通機関ではタッチで OK ─ T-money は独自の交通系規格)。T-money 単体カードでも 3,000₩ 必要なので、別に買う手間とコストが浮く。クレジットカードは原則として T-money 互換ではないので、交通系まで一枚に収まるのは WOWPASS だけの利点です。
余ったら現金として引き出せる
旅行最終日に残高が残ってしまった場合、専用機械でウォン現金として引き出せます(一部のマシンでは 日本円 1 万円札での出金にも対応)。クレジットカードは使った分だけ請求が来る仕組みなので残高という概念がそもそもありませんが、現金が必要になった場面で残高を引き出せるのは旅行中の保険として効きます。
クレジットカードの「楽さ」は支払いの瞬間だけ。WOWPASS の楽さには、残高管理・盗難対策・交通機関までが含まれます。チャージというひと手間さえ越えれば、後の使い勝手は WOWPASS の方が広い ─ レートで上回るのはおまけ、というのがこの記事の答えです。
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本日のレートは レート比較ページ でも確認できます。